親なるもの 断崖 他の遊郭漫画について

遊郭を扱った有名な作品

 

さくらん

「江戸吉原は男と女、女と女がだまし合う色の街。その中の「玉菊屋」に売られてきた、ふてぶてしくて意地っ張りだけどちょっと健気な少女。彼女が、ほかの遊女たちの生き様や悲劇的な最期を目の当たりにしながら位の高い遊女である花魁へと成長していく。のちに伝説の花魁となる「きよ葉」の型破りな生き方を描く、破天荒花魁ストーリー!

吉原の玉菊屋に連れてこられた8歳の少女はきよ葉と名付けられ、高級花魁で気の強い粧ひに面倒を見られることに。何度も脱走を試みるきよ葉だが粧ひや玉菊屋の清次などに導かれ花魁になることを決意する。17歳になったきよ葉は持って生まれた美貌と気性の強さで一躍売れっ子となる。やがて、きよ葉は、お客として来た青年・惣次郎と恋に落ちるが…。」

 

この作品2007年に土屋アンナ主演で映画化されましたね!

監督が蜷川実花だったので色覚的に綺麗な描写が多かったです。

女性監督だったので性的描写もライトな感じでエロさより綺麗さがめだった作品でした。

 

花宵道中

「江戸時代後期、幕府唯一公認の遊廓だった吉原。小見世・山田屋の遊女・朝霧は、美形の職人・半次郎と出会い、生まれて初めて恋をする。しかし、ふたりの再会は、遊女と客としてだった――。女性らしく鮮やかな官能描写が話題を集めた同名小説を、斉木久美子が瑞々しいタッチで完全ビジュアル化。遊女たちの切なくも華麗な恋物語が幕を開ける!

江戸吉原の小見世・山田屋が舞台。5部構成で、それぞれ主人公が異なる。」

 

こちらも1部が2014年に安達祐実主演で映画化されました。

 

この映画は内容よりも安達祐実がヌードになったことが話題でしたね!

内容どうこうよりネット上でも「安達祐実 ヌード」でした(笑)

 

どちらの作品も原作は女性で主人公の恋愛がメインになった感じに仕上がっていました。

 

「親なるもの 断崖」も女性原作者でもちろん主人公の恋愛もありますが、

それがメインではなくあくまで遊郭のリアルな現実が描かれています。

なのでもし映像化するとしても女性客を引き込むため、

恋愛メインにはもっていってもらいたくないですね。

 

ちなみに今回紹介した「さくらん」、「花宵道中」どちらも試し読みできますので、

読んでみてくださいね!

さくらん

 

花宵道中